掲示板なのかもしれない更新履歴
小野の遊楽へ行ってまいりました。ご主人の冨田さんとは、元々某MLでご一緒させていただいており、8年前の開店を前に、電動の石臼を探しておられたので、たまたまちょっと前にそういう話をしていた土山人の渡邊さんにお聞きしていた石臼業者の方をご紹介した、という縁がございます。
確か4人がけテーブルが6つ、同じく4人席くらい?の座敷(小上がり)が2つだったと思います。ただし混んできても合席はさせず、ゆっくりさせてくれるのはうれしいところでした。
まず富久錦純米(500円で正一合)で粗挽きの蕎麦掻き(1,000円)。これがしっかりとした味でかつ量も十分過ぎるほどあります。そのままでも甘みがあって旨いのですが、辛汁、山葵醤油、粗塩といろいろ試して堪能できました。他にそば豆腐とそば味噌を出していただいたのですが、ひょっとしたらこれは上記のような縁でのサービスかもしれません。
次に水芭蕉の純米吟醸(700円)、さらに山芋おろし(500円)を追加。酒の量がたっぷりなのでここで打ち止め、粗挽きそば(1,000円)とかけそば(800円)を。粗挽きはやや細打ちで、蕎麦掻きほどではなかったものの、やはりしっかりした味でした。かけはおそらくざる(せいろ?)用のそば(粗挽きではない)を使っているのだと思いますが、これも十割ながらしっかりしたそばで、甘汁をよく吸っていました。
満腹になって蕎麦湯をいただいてお勘定、だったのですが、この際もかなりサービスをしていただいてしまいました。
ぜひまた行きたいのですが、自宅からだと神鉄に乗り換えて片道約2時間の小旅行だし、職場とは完全に反対方向なので、機会がそう多くはなさそうです。車ならもう少し短い時間で着けるとは思いますが、酒が呑めませんし…
ちなみに駐車場は7,8台分あったと思いますが、私が店を出る時は満車でした。私以外のグループ数(待っている人を含む)と同じだったので、皆車で来るのだろうな、と思いました。お酒を頼むとお運びの女性が必ず「車は大丈夫ですか」と聞いてくれますが、一人客で呑んでいた人が他に2人はいたし、大丈夫だったのかいらぬ心配をしてしまいました。
今は晩は基本的にはやっていなくて昼のみなのですが、予約があれば晩も開けてもらえるようです。以前晩もされていた時には「粗挽きは昼のみ」とあったので、晩に予約して粗挽きがあるかどうかは不明です。
そうでしたか…
一度だけ行った時には、頑固で元気そうなおっさん(じいさん? 失礼:-)だなぁ、と感じておりましたが…
自分が行くかどうかは別ですが、また元気に再開していただきたいものです。
久々に「御影里 石庵」を訪問するが、臨時休業。
「店主病気療養のため」だそうである。桜のつぼみが膨らむころ再開との記述があったが、すでに満開である。
ここの更科は、蕎麦の香が高く好み。復帰が望まれる。
久々に卓へ。
いつものように黒と白を頼んだ後、黒を追加。
あれ?蕎麦が変った?
以前より太くなった気がする。特に黒が太く、かみ締めるタイプになったような…。極細切りではなかったっけ?
相変わらず、薫り高くコシの強い美味しい蕎麦なのだが…、好みはもう少し細切りなのである。
まぁ、それでも美味しい蕎麦が食べられて満足。
次は数年ぶりに稜に行こうか。
卓さんのお薦めで、三宮の「月」へ。So-barとのことで、なにやら関の東にも似たような店があるやに聞きますが、ここはbarでありながら完全に和風。突き出しというか八寸は季節感たっぷりの品々、鍋もありましたがこれは頼みませんでした。酒も原酒系やしぼりたて生などの、なかなか面白い蔵のものがそろい、楽しめました。そば粉はなんと京都「じん六」の粉を取り寄せて打っているそうで、行った日は「普段より粗く挽いたものを混ぜている」とのことでしたが、味はしっかりしているもののホシなどは見当たらず。さほど細打ちではありませんが、のど越しもよく、卓さんお薦めのとおり本当にしっかりしたそばでした。辛汁もなんというかよくできた汁で、これもびっくりでした。やぶ風の辛い汁ではないのですが、変な甘さが目立つわけでもなく、節がたちすぎることもなく、旨みのある、とてもよい汁です。ただ、客層は、ビールでママさん(というべきでしょう、蕎麦打ち職人ではあるのですが)と盛り上がる常連さんたち、という感じではあります。客あしらいのうまいママさんですが、他の客がいない間は、酒や蕎麦の話にのってくれます。夜7時からということで、蕎麦だけ頼むことができるかどうかはわかりません。
ここの記述でも気になっていた蓮生に初めて参りました。ややわかりづらい場所だということと、お酒に関する記述が事前にWebで見つからなかったので、少々不安を持ってたどりつきました。
キャパは8名(カウンター4+テーブル4)と小さいのですが、1席ずつは、特にカウンターでは余裕がありました。卓なども同様ですが、奥行きの広いカウンターは、酒と肴をいろいろ置けるので、うれしいものです。これが一枚板の大テーブルだと、天笑くらい幅がないと、やはり向かいのお客さんに迷惑がかからないように、とちょっと考えてしまいますので。
酒は黒龍と九平次(「久平次」とメニューにあり、聞いてみたところ、わかっているけど直していない、とのことでした)があり、黒龍は少々老ねていた感がありましたが、九平次はとてもおいしくいただけました。肴には、玉子焼きのきのこあんかけ(それほど出汁の味はしないのですが、あんが上手)、そば味噌焼き(甘めの焼き味噌で、柔らか目の仕上げ)、そして鴨なべ(鴨肉、焼いたねぎのほかに、白菜などが入り美味)で、全般に高いものでもなく、なかなか満足できました。
肝心のそばですが、こちらの記述で考えていたよりもさらにホシの感じが強い粗挽きでした。味はしっかりあります。辛汁も確かにかなり甘めで、普通ならあまり好みではないと判断するものでしたが、このそばには合うように私も感じました。
酒を呑んでいたせいか、システムが変わったのか(記述は確かに特にみつけられませんでした)、残念ながら炊き込みご飯はついていませんでしたが、十分満足で、また行きたいと思わせる店でした。
少し前に芦屋土山人へ。新そばになった細挽きが、今までに土山人系列で食べた中で1,2を争う出色の出来でした。香り高く、味に旨みと深みがのっていて、少しびっくりしました。
つい先日は六甲道の照月を再訪。今回は十割だけを食べましたが、悪くはありませんでした。これは店主のお考えなので仕方ありませんが、周囲まで挽きこむなら、ホシの入ったような粗挽きを好む私の好みとは少し違うか、と思います。次回は細打ちの二八かな。ただ、辛汁はかなりの進歩だと感じました。湯煎をした濃いものではないのですが、前回感じた味のバラバラ感がかなり改善されていたと思います。
久々に北浜土山人へ。粗挽きがずいぶんスムーズなものに変わっていて、お運びのお姉さんに「ひょっとして店長が早内さんから変わったの?」と聞くと、新しい店長さんがご挨拶に来ていただけました。「せき(関?)」さんとのことで、早内さんはもとより、芦屋の松井さんよりもおそらく若そうな方でした。早内さんは、今度開店予定の東京の店にもう行かれたとか。いつも新店の立ち上げ担当でたいへんだと思いますが、彼の旨い肴が当分関西で楽しめないのは残念です。でも、東京にも店を出すとは、オーナーの渡邉さんもがんばってますね…
夏休みに行った、北山の「じん六」は非常に気に入りました。そば三昧だったか、三種盛りの三枚目を忘れられる、ということもありましたが、そば、汁ともに非常に私の好みでした。肴がもう少し種類があればな、とも思いますが、ぜひまた行きたいな、と。
それから、先日、夙川の「あんばい」に行きました。出汁巻きもオーソドックスにうまく、そばは田舎を食べましたが、やや細打ちでホシも入り、味はしっかり目でした。
先週、名古屋出張の際には、以前から行きたいと思っていた春風荘に参りました。なかなかしっかりしたそばで、「名古屋のそばはどかな」と思っていたのですが、失礼な感じ方でした。ただ、もっとびっくりしたのが酒です。〆張鶴の吟醸を頼んだのですが、1,000円は少々高いな、と思っていたら、酒はほとんど正一合あり、付出しに驚嘆しました。ちょっとした鉢のような容器に、
・枝豆(三房)
・うに(一切れ)
・しゃこ(二切れ)
・まぐろの漬け(かなり大き目の一切れ)
・数の子(一切れ)
・汲み上げ豆腐と茄子
・いか(小ぶりですが半枚そのまま)
・おろし山葵
が入っていました。さすが名古屋。:-)
谷四の「夢屋」に行ってきました。二色盛りでせいろと田舎を両方食べました。どちらもかなりの細切りで、水がやや切れていない感がありますが、そばとしては悪くないと思います。ただ、田舎は特に粗挽きでもなく、ホシやワイルドさを期待すると少し違うかもしれません。たしかいずれも二八だったと思います。
辛汁はていねいに湯煎してあるようです。ただ、少し醤油が尖った感じが残り、また私には全般に甘すぎる(砂糖というより味醂が多い?)ように感じました。が、これは好き好きでしょうね。
酒は本醸造1種、秋鹿、浪花正宗、今小町あたりの純米4-5種、純米吟醸3-4種、純米大吟「夢屋」(高知県安田町の蔵との記述で、土佐鶴か南でしょうが、自店ブランドでタンク買いするのなら南酒造でしょうか?)がありました。秋鹿は切れているとのことで、浪花正宗と今小町を頼みましたが、保存状態はいいと思います。
肴は焼き味噌と唐辛子じゃこ炒めを頼みました。これらは、両方とも残念ながら私の好みには合わず。:-)
おそらくtakenさんのお好みからは少しはずれるのではないかと思いますし、私も近くについでがある時くらいしか行かないと思いますが、仕事はとてもまじめにされてはいるようです。
ご自由にどうぞ
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