京都東山 - 虚無蕎望 なかじん
| 定休日 | 火曜日, 水曜日 |
| 営業時間 | 12:00〜14:30(L.O.),18:00〜20:30(L.O.) |
| 電話番号 | 075-525-0235 |
| 住所 | 京都市東山区東大路三条下ル古川野商店街内 [地図を表示] |
| URL |
- 2003/10/19
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蕎麦三昧(並) \2,500 (小) \2,000
蕎麦を食べるためだけに京都まで。関西蕎麦の超有名店。
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蕎麦湯とそばがきの中間のようなもの。梅干の酸味と塩味でいただく。
ポタージュ系蕎麦湯好きにはたまらない。
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引きぐるみの粒々がわかる粗引き。麺の長さは5cm位で思ったほど口
当たりはザリザリしていない。食べる前から香ばしい香りがあふれ、
出してくれるときに「香りを嗅いでください」というのが納得できる。「す
する」や「手繰る」ではなくしっかり噛み締めるタイプ。噛み締めれ
ば蕎麦の香りと甘み口中に広がり幸せ。汁は辛汁ではなく、鰹出汁の
香りは高いが醤油は少ない目。汁をたっぷりつけたがる関西人向けか。
塩はミネラル分が多いのか、塩辛さの中にじゅうぶんな甘みを感じる。
薬味は山葵と白葱。この粗引きは塩で食べるのが好み。蕎麦の香りを
消さず、甘みをぐっと引き立てる。今まで食べた粗引きの中では土山
人のものと並んでベストか。ちなみに並と小は粗引きの量が異なるだ
け。
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粗引き蕎麦粉の蕎麦掻。柔らか目だが粗引きの粒々が食感を引き立て
ている。噛み締めるたびに粗引きに負けず高い香りと甘さが口中に広
がる。醤油が出てくるが、これも塩で食べるのが最も好み。蕎麦の香
りと甘みが最高。今まで食べた蕎麦がきでは、(タイプは違うが)ろあ
ん松田の揚げ蕎麦掻と双璋をなす美味さ。
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美しい細切りのせいろ。出してくれるときに「これも香りを嗅いでみてく
ださい。炊きたてのご飯のような香りがします」とのこと。たしかに
ご飯のような甘い香りがする。麺は1mm以下の細麺でしっかり角が立っ
ている。口に入れると芳しい香りと甘みが広がる。噛めばブツッと切
れる食感でコシが強い。せいろは汁をやや多めにつけるのが好み。鰹
の香りの後に甘い蕎麦の香りと味が広がり、喉越しも良い。新蕎麦の
季節のせいもあるが、せいろでは今まで食べた中でベスト。
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さらさらタイプの蕎麦湯。汁も薄めなので汁に加えても美味。そのま
までも美味。でも、ポタージュ系好きにはちょっと物足りないかも。
急須の底はポタージュ状で嬉しい。
店はカウンタ16席で客層は蕎麦好き。予約の必要あり。昼は12:00から、定 休日は火曜水曜。蕎麦を食べるためだけに又京都まで行こう。
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ご自由にどうぞ
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